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人材雇用
支援
特定技能・高度人材の
徹底サポート!
外国人受け入れを
特定技能について
技能実習生とは違う
労働者不足のための制度
中小事業者をはじめとした深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取り組みを行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れる制度です。2019年4月から施行され、要件を満たせば、通算5年在留ができます。
受入分野は14業種
外食業にも入れ込める
技能実習生を受け入れることができない外食業や一部の飲食料品製造業にも適用することができます。3年間の技能実習をきちんと修了した技能実習生もこの在留資格に変更するこができます。管理も実習生と違い、それほど厳しくありませんが、給料は多少高くしなければなりません。実習生と比べて若干コスト高になります。また転職も可能となります。
特定技能について
高度人材について
ベトナムの大学と連携
を取り卒業生を紹介
建設においては、ヴィンロン省ミエンタイ建設大学と提携し、建設技術者の紹介(主に現場監督や現場責任者レベル)を行い、ホーチミン市自然科学大学や資源環境大学との連携においては、環境分析などの技術者の紹介を行っております。ベトナム南部の大学や専門学校との連携はどこでもできますので、様々な専門の技術者を紹介できます。
日本語(N3相当)を
話せる技術者の紹介
技術者でありながらも、日本語教育はしっかり行います。期間は8ヶ月〜1年間。1日10時間〜12時間毎日勉強をし、短期間で日本語能力N3相当まで引き上げます。仕事を覚えるにしても、日本語ができないと職場でのコミュニケーションが成り立ちません。彼らの能力を最大限発揮させるためにも、充実した日本語教育が必要となります。
高度人材について
特定技能外国人
受け入れまでの流れ
特定技能外国人の面接から配属、生活支援まで、UNOテックが徹底的な支援でサポートさせていただきます。
安心の
徹底支援!
01
ヒアリングシートにて
事前選考
特定技能外国人の受注が確定した後、給料等の労働条件を細かく確認、就職を希望する特定技能外国人とのマッチングを行います。
03
合格発表
面接終了後、特定技能外国人の合格者を発表いたします。
02
現地面接
3~4名によるグループ面接(約90分)、面接シートを使い、候補者の素の性格がでるよう丁寧に面接を行います。
04
家庭訪問
車で1〜2時間範囲の特定技能外国人の自宅へ家庭訪問を行い、親との面会をいたします。このとき、仕事内容や送金についての確認をいたします。
05
日本語教育
毎月送出し機関を訪問し、日本語の習得状況や生活などの確認を行います。また、月1回送出し機関から評価シートの提出を求めます。
06
入国・アパートへの入居
登録支援機関スタッフや受け入れ会社の方が空港に迎えに行きます。その後に入国の歓迎の食事会を行います。アパートや寮への送迎、転入届などを行い、配属となります。仕事に慣れるまでの間、通訳が状況の確認としてこまめに訪問いたします。
07
レクリエーション実施
母国から日本に来ていただいていますので、日本の文化や慣習に触れ、地元の方との国際交流を図る、様々なレクリエーションを実施しています。
受け入れまでの流れ
受け入れの
メリット・デメリット
特定技能外国人を受け入れることで、企業様にとって様々なメリットを生み出し、生産性の高いものとなります。
受け入れのメリット
手先が器用、勤勉、素直
特定技能外国人にとって、日本での給料は魅力的です。5年間一生懸命に働けば、ベトナムでは決して稼げない大きなお金を持つことができます。それが今後の自分や家族に大きな夢と希望を与えることでしょう。そういうハングリーな気持ちを持ち、仕事に関しては何の問題もない彼らは、御社にとって大きな戦力となるはずです。
真面目な仕事ぶり
特定技能は通算5年働けます。来日した特定技能外国人は、限定された期間での仕事となりますので、一生懸命に働きます。残業や休日出勤においても、日本人とは違い、積極的に行います。
将来の海外展開に向けて
特定技能外国人を通して、異国の文化や価値観と出会うことは、日本人にとっても有意義なことです。また彼らの頑張りを見て、海外への進出を検討する企業も出てくることでしょう。日本の技術や仕事の価値観、労働衛生を学んだ特定技能外国人が、海外へ進出する日本企業の重要な人材になるでしょう。
現場の活性化
意欲旺盛な若い人が多く、彼らの積極的な仕事ぶりに、日本人従業員に対して大きな刺激となります。派遣社員が務めるダラダラしていた作業場に、元気な特定技能外国人を配属することにより、他の従業員も危機感を感じ、職場全体が良い方向に活性化いたします。
コミュニケーションの問題
日本語レベルは決して高いわけではありません。N4では片言の日本語でゆっくりとした会話ができる程度です。ある程度意思疎通ができる会話力を身につけるまでは、半年ほど時間がかかるものと思ってください。
受け入れのデメリット
転職の問題
特定技能外国人は技能実習生と違い、転職ができます。但し、同業種であれば簡単ですが、他業種への転職はその業種の技能試験に合格しなければならないので、多少ハードルは高いです。時給や待遇について、日本人と同様に配慮が必要となります。
万引きや犯罪の問題
この問題は面接前の段階で、送出し機関側にしっかりと選抜させなければなりません。面接や事前教育があまいために、本来、来日すべきではない者が紛れてしまっています。当社においては、送出し機関と連携して、面接前に不適格な候補者が入らないように取り組みを強化しています。
受け入れのメリット
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