よくある
Q&A
Q1
特定技能外国人は国内にいる技能実習生からの変更でもなれると思いますが、その受け入れも行っていますか?
A1
はい、技能実習生からの変更もご対応いたしますが、日本に慣れている技能実習生の方が転職の可能性も高くなると思われるので、特定技能外国人の場合、ベトナムからの直接の受け入れを推奨しております。
Q2
技術・人文知識・国際業務の技術者の受け入れも行うということですが、日本語レベルは大丈夫ですか?
A2
就労ビザで入国する技術者の日本語教育は、最低でもベトナムで7ヶ月以上の期間が必要だと思われます。N3レベル相当までには1年前後かかりますので、技術者の受け入れに関しては若干時間がかかると思ってください。
Q3
特定技能外国人は転職できますが、なるべく転職してほしくないのですが、どうしたらいいのですか?
A3
転職をできないようにすることは法律上できません。しかし、在留資格の関係上、転職すると手続きが煩雑となるので、給料や待遇などを考慮し、長く勤められる職場環境を作り出すことによって、転職を防ぐことは可能だと思います。
Q4
裁断や縫製の仕事に関して、新たな商品開発を行いたいのですが、対応は可能ですか?
A4
裁断・縫製の仕事に関しては試作から量産まで行っておりますので、試作段階の製品の受注からその後の量産に至るまで柔軟な対応が可能です。豊富な設備・人員がおりますので、一度ご相談ください。
Q5
座席シート縫製について、詳しく教えてもらえませんか?
A5
自動車シートカバー製造は、工業用ミシンを使った手作業によって縫われています。シートカバーは、車の部品の中でも、ユーザーが直接触れる大切な場所なので、快適なシートカバーを作るには、寸法どおりに縫製する正確無比なミシンさばきが求められます。
Q6
帆布製品について、教えてください。
A6
単なる帆布(テントシートだけ)ではありません。必要用途に応じた素材を基に、各種帆布の製造に携わっております。 (個人向け直接販売は行っておりません。)
Q7
経営コンサルタントについて、具体的に何をするのですか?
A7
私たちが得意とするのは、主に外国人材に関わるところです。具体的には外国人技能実習生の受け入れを行う監理団体の設立支援や、特定技能外国人の受け入れを行う登録支援機関の設立支援、外国人技術者の受け入れ支援などです。このコンサルを行うことです。
Q8
不動産管理について、具体的に何を行っていますか?
A8
主にアパートの管理業務を行っております。また入居者について、関連会社に人材派遣会社を持っているため、その派遣社員を入居者として紹介することも可能です。家賃回収も含めて、きめ細かい対応が可能です。
Q9
特定技能外国人と技能実習生の違いについて、教えてください。
A9
特定技能外国人は国内労働力の不足のために補うものとして、技能実習生は国際協力の名の下で技能を学ぶために日本に招聘されています。一見同じように見えますが、全く性格の違う在留資格であるということをご理解ください。